*ミンダナオ島でMNLFの一派が立てこもり、220人死亡
| 記事年月 | 2013年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 60 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-2. 東南アジア】 |
| 国名 | フィリピン |
| トピック | |
| 記事タイトル | *ミンダナオ島でMNLFの一派が立てこもり、220人死亡 |
| 本文テキスト | 9月9日未明、イスラム武装勢力「モロ民族解放戦線(MNLF)」の一派がミンダナオ島サンボアンガ市の海岸に上陸、銃撃戦ののち一部地域を占拠した。住民約180人が人質となったが、政府は軍など約2千人を投入し、28日に完全制圧した。銃撃戦や空爆により、市民12人、警官隊35人、武装集団メンバー183人が死亡、10万人以上の住民が避難を余儀なくされた。武装集団はMNLF創設者のミスアリ元議長が率いており、政府と「モロ・イスラム解放戦線(MILF)」との間で進む和平交渉の妨害が狙いだったとみられる(東京9/29ほか)。MILFはMNLFの分派で、ミスアリ派はMILFが自治政府の主導権を握ることに強く反発しているとされる(東京9/19ほか)。 |