*イスラム政党と世俗派の対立続く
| 記事年月 | 2013年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 60 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-4. 中東・西アジア】 |
| 国名 | チュニジア |
| トピック | |
| 記事タイトル | *イスラム政党と世俗派の対立続く |
| 本文テキスト | 7月25日、首都チュニスにて野党で世俗派のブラヒミ議員が自宅前にて銃殺された。同氏は、暫定政権を主導するイスラム政党「アンナハダ」を批判する急先鋒だった。2013年2月にも同様の事件が起き野党党首が暗殺されている。野党支持者らは一連の事件にアンナハダが関与しているとして、翌26日、内務省前で大規模なデモを敢行、労働組合はストを呼びかけた(読売7/27ほか)。 また暫定政府は7月29日、新憲法制定作業終了後の12月に総選挙を行うことを約束したが、これに反発する民衆が8月6日に数万人規模のデモを行い、新憲法制定議会は一時停止する事態となった(赤旗8/10)。暫定政権による「イスラム化」に反発するデモは9月以降も頻発したため、9月28日アンナハダは野党との協議がまとまり次第退陣すると表明した(赤旗9/30)。 [→『ラーク便り』58号40~41頁参照] |