*宗教的な食肉処理の禁止決定
| 記事年月 | 2013年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 60 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-6. 東ヨーロッパ】 |
| 国名 | ポーランド |
| トピック | |
| 記事タイトル | *宗教的な食肉処理の禁止決定 |
| 本文テキスト | ユダヤ教やイスラム教の食事規定は、家畜は意識のある状態で喉を切って失血死させるよう定めている。ポーランドではこの宗教的な食肉処理が盛んで、年間20万トンをイスラエルやイスラム諸国に輸出し、5億ユーロ(約650億円)の売り上げと6千人の雇用を生んできた。しかし、動物愛護団体が2012年、意識のある動物を殺すのは「残酷」として憲法裁判所に提訴したことから、2013年より宗教的な食肉処理は禁じられた。政府は合法化法案を議会に提出したが、7月12日、一部与党議員が造反した結果、法案は否決された。ユダヤ教聖職者らは、宗教の自由に抵触する決定と批判している(東京7/21)。 |