*新型出生前診断導入3ヶ月で1534件実施
| 記事年月 | 2013年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 60 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-8.その他の宗教関連事象】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | |
| 記事タイトル | *新型出生前診断導入3ヶ月で1534件実施 |
| 本文テキスト | 妊婦に対する簡単な血液検査で胎児の染色体異常を調べることができる新型出生前診断が、2013年4月の導入以来3ヶ月で1534件実施されたことが、7月15日に行われた医師らの研究会議で報告された。高齢の妊婦を中心に、当初見込みの約1.5倍のペースで利用が広がった。この検査でダウン症などの疑いを示す「陽性」と判断されたのは29件で、その後の羊水検査で確定診断が出た6名のうち、2名が人工妊娠中絶を選んだ。医師らからは、倫理的な問題に関する議論が深まらないまま、異常のある胎児の選択的な中絶につながる検査が普及していくことに懸念が示され、障害当事者の団体や家族からは、障害者の排除につながるのではと不安の声が上がっている(週刊朝日7/12号、読売・東京7/16、読売・東京7/17、朝日・東京・夕7/17)。 |