*自民圧勝の参院選 宗教者の見方
| 記事年月 | 2013年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 60 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 7月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 中外日報 |
| 記事タイトル | *自民圧勝の参院選 宗教者の見方 |
| 本文テキスト | 参議院選挙は7月21日に投開票され自民党が圧勝した。<“隠された争点”に対する宗教界の反応を探った>。憲法問題では「選挙中は9条改変は表に出さず、96条変更に問題をぼやかしてソフトにやってきたが、勢力がはっきりしたことで本心が出てくる」(「宗教者9条の和」世話役の宮城泰年・聖護院門跡門主)。原発・震災復興問題について長年にわたり原発反対運動を行ってきた中嶌哲演・真言宗御室派明通寺住職は、「(原発問題については)政権と国民の間に『ねじれ』を生じさせた」と見る。 福島県泉崎村の秋央文・曹洞宗昌建寺住職は、「希望も諦めも越えた、絶望感のようなものが漂っている。政治が機能しないことに危機感がある」。自民党を勝利に導いたとされるアベノミクスだが安倍政権は生活保護費を減額する。「そもそも税金の使い方自体が間違っている。現場のNPOなどの意見を聞くべきだ」(生活困窮者の支援活動を行うNPO法人ぽたらか代表で尼僧の平尾弘衆氏)(23日付)。 |