*曹洞宗の南アメリカ大陸布教110周年

*曹洞宗の南アメリカ大陸布教110周年

記事年月 2013年7月-9月
号数 60
媒体 専門紙
大分類 8月
国名 日本
トピック 仏教タイムス
記事タイトル *曹洞宗の南アメリカ大陸布教110周年
本文テキスト  ペルーのリマで現地時間8月24~25日に曹洞宗の南アメリカ国際布教110周年の記念法要が開催され、南北アメリカ大陸、ハワイ、ヨーロッパ、日本の同宗僧侶約50名が参加した。法要に際して曹洞宗から「日本秘露(ペルー)友好親善之鐘」が贈呈され、撞き初め式が行われた
 南米への仏教の伝播は、1903年のペルーへの集団移民とともに渡航した同宗の上野奉庵氏によって始められた。上野氏はカニエテ郡に太平山慈恩寺を開き、日本とペルーが交戦状態となった第二次大戦期にも、在留日本人社会がこの寺を維持していた。2005年からはアルゼンチン出身の尼僧である大城慈仙氏がリマに駐在し、日系ではないペルー人社会への禅の普及に尽力している(29日付)。
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