*生誕120年で毛沢東ブーム
| 記事年月 | 2013年10月-12月 |
|---|---|
| 号数 | 61 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-1. 東アジア・太平洋地域】 |
| 国名 | 中国 |
| トピック | |
| 記事タイトル | *生誕120年で毛沢東ブーム |
| 本文テキスト | 近年、汚職の蔓延や貧富の差の拡大により政治不信が高まる中、人民の間に毛沢東ブームが広まりつつある。毛沢東生誕120年に合わせ習近平国家主席ら党の幹部は12月26日、同氏の遺体が安置されている北京の毛主席記念堂に参拝した(産経12/27)。習氏は毛沢東思想に寄せた発言をするなど、同氏を政権の求心力に利用する一方、薄熙来に代表される左派勢力による毛沢東の再評価を懸念し、中央の許可なく記念行事を行うことを禁止している(読売12/25)。毛沢東の生家があった湖南省韶山では、2013年1~9月にかけて約778万人の観光客が訪れており、政府職員の研修旅行、企業家など参拝客が後を絶たない。同地で毛沢東は「平安神」として祀られており、各家庭の居間には例外なく毛氏の肖像画が掛けられているほか、結婚式などの行事においても毛沢東の肖像が掲げられるという(産経12/6ほか)。 |