*宗派抗争で死者100人以上
| 記事年月 | 2013年10月-12月 |
|---|---|
| 号数 | 61 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-4. 中東・西アジア】 |
| 国名 | イエメン |
| トピック | |
| 記事タイトル | *宗派抗争で死者100人以上 |
| 本文テキスト | シーア派の一派ザイド派の支配が強まっている北西部サーダ州で、10月30日に大規模な武力抗争が始まり、11月9日までに100人以上が死亡した。スンニ派住民の多い地域でザイド派民兵による住民殺害が生じ、これに対する反発から戦闘に発展したもの。ザイド派住民は人口約2500万のイエメンで約3割を占める。サーダ州の支配をめぐり2004年から中央政府と武力衝突を繰り返しており、民主化要求を受けた前大統領の退陣後、混乱に乗じて同州での実効支配を強めていた。イエメンでは中央政府の統率力が弱く、南部や東部に拠点をおくアルカイダ系勢力によるテロ事件も各地で起こっている(毎日・夕11/9ほか)。 |