*宗教対立による紛争激化
| 記事年月 | 2013年10月-12月 |
|---|---|
| 号数 | 61 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-5. アフリカ】 |
| 国名 | 中央アフリカ |
| トピック | |
| 記事タイトル | *宗教対立による紛争激化 |
| 本文テキスト | 国内でキリスト教とイスラム教の武装勢力同士の対立が続き、治安が極度に悪化している。中央アフリカは独立後、全人口の5割を占めるキリスト教徒主体の政権が中心であったが、2013年3月にイスラム武装勢力の連合体である「セレカ」が首都バンギを制圧すると、同月から7月にかけて各地で暴行や略奪を繰り返した。これに対してキリスト教徒の武装勢力「アンチ・バラカ」が、9月頃からイスラム教徒の住民の殺害、モスクの破壊など報復を行っている。12月5日の国連安全保障理事会の決議を受け、治安回復のため旧宗主国フランスやアフリカ諸国の軍隊が軍事介入を開始したが、いまだ解決には至っていない(読売12/12ほか)。 [→『ラーク便り』60号43頁参照] |