*極右暴動、イスラム系移民の排斥訴え

*極右暴動、イスラム系移民の排斥訴え

記事年月 2013年10月-12月
号数 61
媒体 国外
大分類 【B-6. 東ヨーロッパ】
国名 ロシア
トピック
記事タイトル *極右暴動、イスラム系移民の排斥訴え
本文テキスト  10月11日、ロシア人青年がアゼルバイジャン出身の移民の男に刺殺されたことを受け、13日、極右・民族主義の若者らが、非ロシア人排斥を訴える集会をモスクワ南部ビリュリョーバ地区で行い、移民が働く市場や商店に放火するなど暴徒化した。20人以上が負傷し、約400人が身柄を拘束された。数年来、ロシア各地でロシア人とカフカス系移民の衝突が増加しているが、背景には、イスラム教徒が多いカフカスや中央アジアからの移民の増加や定住に対する反発がある。警察当局は14日に不法移民約1200人を摘発し、さらに住民からの情報提供による不法移民の取り締まりを続けている(Newsweek10/29ほか)。
『ラーク便り』データベースの検索ページに戻る