*学術会議 3・11後の「いのち」を語る言葉を主題にシンポ
| 記事年月 | 2013年10月-12月 |
|---|---|
| 号数 | 61 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 12月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 中外日報 |
| 記事タイトル | *学術会議 3・11後の「いのち」を語る言葉を主題にシンポ |
| 本文テキスト | 日本学術会議哲学委員会は12月7日に東京の同会議講堂で公開シンポジウム「3・11後の『いのち』を語る言葉を考える」を開催した。同会の竹内整一・鎌倉女子大教授は東日本大震災をめぐる「言葉」の現状について問題提起。末木文美士・国際日本文化研究センター教授は、災害を単なる環境問題でない倫理的・宗教的な責任の問題として訴える「災害天罰論」を<展開>した。これに対し被災地からの参加者が犠牲者は罰が当たったのかと異議を唱えた。末木氏は<モノローグではあるがと断りながらも「自分が生きていること自体が、罰せられているという気持ちがだんだんと強くなっている」と応えた>(12日付。関連記事で19日付に日本宗教連盟セミナー「震災復興と宗教」)。 |