*汝矣島(ヨイド)純福音教会の元牧師が有罪

*汝矣島(ヨイド)純福音教会の元牧師が有罪

記事年月 2014年1月-3月
号数 62
媒体 国外
大分類 【B-1. 東アジア・太平洋地域】
国名 韓国
トピック
記事タイトル *汝矣島(ヨイド)純福音教会の元牧師が有罪
本文テキスト  ソウル中央地裁は2月20日、汝矣島純福音教会の趙基(チョヨンギ)元牧師に背任などの罪で懲役3年、執行猶予5年、罰金50億ウォン(約4億7800万円)の判決を下した。また趙牧師の長男で元国民日報会長の趙希竣(チョヒジュン)氏には背任に共謀したとして懲役3年の実刑判決を下し、身柄を拘束した。裁判所は「この犯罪は教会運営の最高意思決定権がなければ不可能であり、趙牧師の地位と役割に合った処罰が必要だ」とし、趙牧師が教会名義の虚偽文書作成や書類変造などを承認、黙認する犯行の中心的役割を果たしたと指摘した。
 趙牧師は2002年、教会に長男所有の株式25万株を想定市場価格の4倍以上の価格で購入するよう指示し、131億ウォン(12.5億円)余りの損害を与え、さらに約35億ウォン(3.3億円)を脱税した罪に問われた。汝矣島純福音教会は、趙牧師が1958年に創設したペンテコステ系の教会で、信徒約80万人を擁する世界有数のメガチャーチ(キリスト3/8ほか)。
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