*映画『自由と壁とヒップホップ』
| 記事年月 | 2014年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 62 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-4. 中東・西アジア】 |
| 国名 | パレスチナ |
| トピック | |
| 記事タイトル | *映画『自由と壁とヒップホップ』 |
| 本文テキスト | 2月に大阪・東京で公開された『自由と壁とヒップホップ(Slingshots Hip Hop)』はパレスチナ人のあいだにヒップホップが広がる様子を追った長編ドキュメンタリー映画。制作はパレスチナ人の母とシリア人の父をもち米国で生まれた女性監督ジャッキー・リーム・サッローム氏(39)。「米国人にも身近なラップを通じて、等身大のパレスチナ人を知って欲しかった」と語る。映画でとりあげるパレスチナ人のラップグループのひとつに「DAM(永遠)」がある。2000年の第2次インティファーダ(パレスチナ民衆蜂起)を契機に、パレスチナ問題をテーマにしたラップ「誰がテロリストか?」を発表。未婚の女性が男性と噂になるだけで親族から制裁を受ける「名誉殺人」など、アラブ社会の因習を批判する作品も。前作は動画サイトYouTubeでの再生回数が100万回を超えるという(朝日1/21)。 |