*動物愛護を目的に宗教的食肉処理が禁止
| 記事年月 | 2014年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 62 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-7. 西ヨーロッパ】 |
| 国名 | デンマーク |
| トピック | |
| 記事タイトル | *動物愛護を目的に宗教的食肉処理が禁止 |
| 本文テキスト | 2月中旬、イスラム教やユダヤ教の食事規定に則った食肉処理を禁じる新法が成立した。欧州連合(EU)は、屠畜は動物を気絶させてから行うよう定めた上で、宗教的な理由がある場合にはこの義務は免除されるとしているが、動物愛護団体の大々的なキャンペーンにより、国内法における禁止が決定した。EU内ではオランダ、スウェーデン、ポーランドなどで、宗教的食肉処理が禁じられている。ヨルゲンセン農業相は「宗教より動物の権利が優先」と強調する。ユダヤ教、イスラム教の関係者は、宗教の自由への干渉として禁止撤回を目指している(週刊金曜日3/28)。 [→『ラーク便り』60号44頁参照] |