*教皇、人工妊娠中絶を批判

*教皇、人工妊娠中絶を批判

記事年月 2014年1月-3月
号数 62
媒体 国外
大分類 【B-7. 西ヨーロッパ】
国名 バチカン(聖座(Holy See))
トピック
記事タイトル *教皇、人工妊娠中絶を批判
本文テキスト  教皇は1月13日、恒例の駐バチカン外交団との賀詞交換会の席上で、「産声を上げることなく、人工妊娠中絶の犠牲となる子供たちが存在すると考えるだけで恐ろしい」とスピーチし、妊娠中絶を厳しく糾弾した。これまで教皇は教会が認めない行為についても、「同情と理解を示すべき」と述べてきたが、保守派からの批判が相次いだことから、今回の発言に至ったとみられる。2003年にヨハネ・パウロ2世が妊娠中絶を「死の文化が席巻している」と非難した際、米国の世論調査で50%が時代遅れと批判的だったことから、今後、信者らの反発も予想される(SANKEI EXPRESS1/15)。
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