*政府、靖国神社参拝の自粛をめぐる中国との協定の存在を否定
| 記事年月 | 2014年10月-12月 |
|---|---|
| 号数 | 65 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-6.政治と宗教】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 靖国神社関連 |
| 記事タイトル | *政府、靖国神社参拝の自粛をめぐる中国との協定の存在を否定 |
| 本文テキスト | 政府は11月4日の閣議で、総理、外相、官房長官による靖国神社参拝の自粛を日本側が了解しているとの中国政府の主張について、日中両政府間に了解は存在しないとする答弁書を決定した。閣僚の参拝をめぐっては、2005年に王毅駐日中国大使が、1985年の中曽根康弘総理の参拝をきっかけに、「総理、外相、官房長官の参拝は行わないとの紳士協定が日中間にできた」などと語っていた(産経・東京11/5、読売・東京11/5)。 |