*仏教へ 戦後70年8本のオピニオン

*仏教へ 戦後70年8本のオピニオン

記事年月 2015年1月-3月
号数 66
媒体 専門紙
大分類 1月
国名 日本
トピック 仏教タイムス
記事タイトル *仏教へ 戦後70年8本のオピニオン
本文テキスト  仏教タイムス紙は<戦後70年オピニオン>として8本の意見を掲載。その提言者と見出しを列挙する。小谷みどり・第一生命経済研究所主席研究員<葬儀・終活の最新事情 多死社会 僧侶は遺族に寄り添えるか>。蝉丸P・真言宗僧侶<仏教とポップカルチャー “やっつけ仕事ほどよく伸びる”傾向>。石渡嶺司・大学ジャーナリスト<サバイバル仏教大学 奨学金・補習・社会人が打開策に>。中垣顕實・ニューヨーク仏教連盟会長<日本仏教国際化の課題 「一切衆生」の視点から始まる国際化>。瀬野美佐<寺族と寺の未来予想 寺院の世襲化定着 「家」との誤解が横行>(1日付)。下田正弘・東京大学教授<仏教のミッションin 21世紀 高まる大蔵経研究推進会議への期待>。対本宗訓・僧医<医療現場での宗教とは 「周死期学」提唱、霊性の回復を願いつつ>。ランジャナ・ムコパディヤーヤ<仏教の戦争体験と平和主義 「普遍的責任」を自覚した運動を>(8・15日合併号)。
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