*名古屋の桃巌寺で1億5千万円の源泉徴収漏れ
| 記事年月 | 2015年10月-12月 |
|---|---|
| 号数 | 69 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-2.仏教】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | |
| 記事タイトル | *名古屋の桃巌寺で1億5千万円の源泉徴収漏れ |
| 本文テキスト | 織田信長の父・信秀の菩提寺として知られる愛知県名古屋市の桃巌(とうがん)寺で、土地の売却によって得た収入の一部を住職が私的に使用していたとして、名古屋国税局が約1億5千万円分の給与の源泉徴収漏れを同寺に指摘していたことが12月19日、わかった。追徴額は重加算税を含め約7千万円にのぼるという。土地は2013年に2億円で売却。そのうち約1億5千万円分を住職と同居する女性が宝飾品の購入などにあてたとみられている(日経・東京12/20ほか)。 |