*教育関係の神職が「正そう日本の教育」
記事年月 | 2017年7月-9月 |
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号数 | 76 |
媒体 | 専門紙 |
大分類 | 8月 |
国名 | 日本 |
トピック | 神社新報 |
記事タイトル | *教育関係の神職が「正そう日本の教育」 |
本文テキスト | 全国教育関係神職協議会は8月3~4日に金沢市で第58回全国大会・中央研修会を開いた。テーマは「輝かそう日本人の誇り、正そう日本の教育」。分科会は「歴史教育」「道徳教育」「愛国心教育」の3つで、記事には「三つの問題は根本で同じ。全教神協会員は、日本人の目を覚まさせ、子孫に正しい道を示す責務がある」との声を紹介している。基調講演でケント・ギルバート氏は「戦後日本を分析する」と題して、現行憲法はGHQの「日本の弱体化を目的とする、敗戦国に対する制裁」と指摘し、日本人が愛国心を「表現することに恥ずかしさを覚えさせた点で、試みは成功している」と述べた(14日付)。 |