＊統一地方選挙の前倒しが決定
| 記事年月 | 2018年10月-12月 |
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| 号数 | 81 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-6．政治と宗教】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | |
| 記事タイトル | ＊統一地方選挙の前倒しが決定 |
| 本文テキスト | 12月10日に閉会した第197回臨時国会において、2019年の統一地方選挙の日程を前倒しする臨時特例法案が全会一致で可決、成立した。これにより2019年の統一地方選挙は、都道府県と政令指定都市の首長・議員選挙は4月7日、その他の市区町村の首長・議員選挙は4月21日に実施されることが決定した。統一地方選挙は4月の第2、第4日曜日に行われることが通例となっているが、2019年は4月30日の天皇陛下退位、5月1日の新天皇即位に伴い元号が改められ、また同国会で可決された特別法によりゴールデンウィークが10連休になることを考慮したとみられる（日経・東京10/14、読売・東京12/11ほか）。 |