*台風被害への支援をめぐる動き
記事年月 | 2019年10月-12月 |
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号数 | 85 |
媒体 | 国内 |
大分類 | 【A-5.新宗教】 |
国名 | 日本 |
トピック | |
タイトル | *台風被害への支援をめぐる動き |
本文 | 10月に日本列島へ上陸した台風19号は、東日本を中心に甚大な被害をもたらした。これを受けて各教団は、被害を受けた自治体に義援金を送るなど支援を行っている。真如苑は静岡県、栃木県、宇都宮市、福島県いわき市にそれぞれ義援金を寄付。静岡県では、台風にともなう水害復旧のボランティア活動に取り組んだことが報道されている(下野・宇都宮12/11、静岡・静岡12/20ほか)。また創価学会は、12月4日、被災地に食料品や衣類などを届けたほか、ボランティアの救援活動や義援金の寄付を行ったことを発表した(産経・東京12/5)。霊友会も義援金を栃木県に寄付したことが報じられた(下野・宇都宮10/31)。 |