*シャルリー・エブド本社襲撃事件から5年
| 記事年月 | 2020年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 86 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-7. 西ヨーロッパ】 |
| 国名 | フランス |
| トピック | |
| タイトル | *シャルリー・エブド本社襲撃事件から5年 |
| 本文 | 1月7日、シャルリー・エブド本社襲撃事件から5年を迎え、事件現場で追悼式典が行われた。追悼式典には、当時大統領だったオランド氏と現パリ市長のイダルゴ氏が参列した。同日刊行された『シャルリー・エブド』特別号の社説は、今日では宗教だけでなくSNS上の過度な監視も表現の自由を脅かしていると主張している。同号の表紙には、舌と両腕を巨大なスマートフォンの下敷きにされた漫画家が描かれている(毎日・夕1/8)。 [→『ラーク便り』66号小特集⑦参照] |