宗教法人GLA
名称と所在地 | |
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データベース更新年 | 2024年 |
正式名称 | 宗教法人GLA |
よみがな | しゅうきょうほうじんじーえるえー |
略称・通称 | GLA |
法人登記年 | 1973年 |
本部の所在地 | 111-0034 東京都台東区雷門2-18-3 GLA総合本部本館 |
聖地の名称と所在地 | GLA八ヶ岳いのちの里 408-0018 山梨県北杜市高根町村山西割4283番地 |
公式ホームページ | https://www.gla.or.jp/ |
公式SNS | 【Facebook】 https://www.facebook.com/GLA.or.jp/ |
【X】―― | |
【YouTube】―― | |
【Instagram】―― | |
【その他】―― | |
外部からの問い合わせ窓口 | |
電話 | 03-3843-7001(代表) |
FAX | 外部にOPENしたFAX番号はございませんが、ご用件によって部署ごとにご案内しています。 |
電子メール | ―― |
お問い合わせフォーム | https://www.gla.or.jp/inquiry/ |
問い合わせの部署名 | GLA総合本部広報部 |
外部に独自の対応もしている支部 | |
所在地 | ―― |
URL | ―― |
教団・団体の主な沿革 | |
1968年7月 GLAの創始者高橋信次は、宇宙を貫く法(神理)を悟る境地に到達した。人間は誰もが永遠の生命を生きる存在であり、人生の目的は「自己の確立」と「世界の調和」であることを説き、調和のとれたユートピアの建設をめざした。 1969年4月 高橋信次の許に集った有志により「大宇宙神光会」(現在のGLA)が創設される。あわせて、GLAの主要経典の1つとなる『心行』(高橋信次著、GLA出版局)が発刊される。 1970年 会名を「GLA」に変更(God Light Associationの略。会員1人ひとりが「自己の確立」と「世界の調和」を生きることを通して、神の光をこの世界に具現してゆく集いの意)。 1976年3月 和歌山県・白浜での研修会で、高橋信次と、当時大学生であった高橋佳子の魂の所以が明らかとなり、佳子が法の継承者であることが示された。 同年6月 GLA創立者・主宰の高橋信次が、かねてより自ら周囲に予言していたとおり48歳で死去。 同年7月 東京・青山葬儀所にて「感謝と誓いの式」が挙行され、高橋佳子が法の継承者として、高橋信次の志である神の光が顕現する仏国土・ユートピア具現の使命を引き継いでゆくことを内外に表明し、GLAの主宰となった。 1977年 3月 『真創世記』三部作(高橋佳子著、祥伝社)の発刊開始。 同年4月 高橋佳子主宰が、問題解決と新たな現実創造のためのメソッド「ウイズダム」を開示するとともに、GLAの運営を支えてきた会員の奉仕活動を神理の体験学習の機会に再構築した「プロジェクト活動」をスタート。研鑚と奉仕が真に一体となるGLAの運営・研鑽の基礎を築く。 1982年6月 GLAの主要経典の1つで、人間と世界の真相を解き明かした『生命の余白に』(高橋佳子著、GLA出版局)発刊。 1985年 GLAの主要経典の1つで、日々の具体的な神理実践の糧となる『祈りのみち』(現『新・祈りのみち』、高橋佳子著、三宝出版)発刊。 1987年 「八ヶ岳研修センター」が開所し、現在の「GLA八ヶ岳いのちの里」の起点となる。1991年 9月 『サイレント・コーリング』(高橋佳子著、三宝出版)発刊。さらに『人間の絆』三部作(同、祥伝社)発刊開始。1976年の法の継承以来、高橋主宰が説いてきた神理を「基盤論・自業論・響働論」の三論として体系化し、それを広く社会に問うてゆく本格的な始まりとなった。 1992年 現在の「高橋佳子講演会」の前身となる「TL人間学講座」が開始。第1回のテーマは「サイレント・コーリングを聴く」。 1994年4月 GLA創立25周年を迎えた「’94善友の集い」の講演の最後、高橋主宰が「皆さんの魂に呼びかけさせていただきたい」と告げ、「永遠なる魂たちよ、他人の苦しみを我が苦しみとし、他人の喜びを我が喜びとして生きる菩薩の道を、ともに手を携えて歩んでゆこう」と呼びかけたところ、期せずして会員が次々と立ち上がり、拍手で応えるという出来事が全国各地の会場で次々に起こっていった。 高橋主宰は、この不連続な出来事を「菩薩への道を歩まん」と願う会員の志の表明=「ボーディ・サットヴァ宣言」と受けとめ、同月、願うならば誰もが歩める菩薩への道――「ニュープロジェクト研鑽」を開始。それまで一部の会員による研鑚と奉仕の活動だった「プロジェクト活動」が、高橋主宰の継続的な講義によって「魂の学」の最先端が段階的に開示されてゆくシリーズ研鑚となり、GLAにおけるもっとも重要かつ基本的な研鑚の場となり、現在に至る(2007年に「グローバル・ジェネシスプロジェクト研鑽」に改称)。 この研鑚において、「止観シート」(1994年)や「煩悩地図」(1995年)など、心を心でつかみ、自分を知る力を育むことから菩薩への道を一歩一歩進めてゆく教材が、毎年新たに開示され続けている。 1996年9月 神理の伝道とGLA会員のお世話を志し、研修のスタッフやプロジェクト活動のリーダーなどを担う会員を、3年ごとの公募・審査によって選任する「伝道研鑽部会」が発足。 同年10月 それまで分野ごとに実施されてきた経営・医療・教育のセミナーを統合し、「TL人間学」に基づく専門家のためセミナーとして「TL人間学セミナー」「TL人間学シリーズセミナー」が始まる。1998年 「ウイズダム」(問題解決と新たな現実創造のためのメソッド)の一形態である「因縁果報ウイズダム」が開示される。 1999年 「地獄滅消の法」(人間が抱く心の闇の全容を明示し、それらを光に転換する道)が説かれる。 2000年 「人天経綸図」(人間が 「自己の確立」と「世界の調和」に向かって歩む魂進化の過程を示した図)が開示される。 2001年1月 元旦の「新世紀開闢の集い」の講演で、高橋主宰は、21世紀に向かうGLAの行動指針として、「1.ビッグクロスとの再結、2.人間復興への道、3.世界復興への道」から成る「ジェネシスプロジェクトアジェンダ」を提示(「ビッグクロス」は、高橋主宰が説く、人間を生かし支える大いなる2つの絆――神との絆[縦の絆]と永遠との絆[横の絆])。 2002年 八ヶ岳いのちの里大講堂が竣工。 2003年 「2003感謝の集い」において、高橋主宰は講演の中で、21世紀の人間復興の基礎となる「魂の因果律」を開示する。 2004年 「2004善友の集い」において、会員の側から発案された「GLA会員憲章」が採択される。 2006年1月 「2006新年の集い」において、高橋主宰は講演の中で、「菩提心」(本当の自らを求め、他を愛し、世界の調和に貢献する心)を育むことを呼びかけ、「12の菩提心」を開示。「1987新年の集い」以来、参加者に授与されてきた12種類の「神理カード」が、「12の菩提心」を表していたことが明かされる。 2007年 「ジェネシスプロジェクト研鑽」(2001年に「ニュープロジェクト研鑚」を改称)が、全国・海外で同時に開催されることになり、「グローバル・ジェネシスプロジェクト研鑽」と改称。 2009年 本部聖堂において、あの世(実在界)とこの世(現象界)をつなぐ「特別供養」が開かれる。以来、春と夏の年2回、「特別供養」が執り行われるようになる。 2012年 GLA創立40周年記念プロジェクトによって、GLA総合本部本館、GLA八ヶ岳いのちの里人生祈念館が竣工。 2016年 国際的な情報発信機能や604名を収容できる講演専用のホールをもつGLA中京会館が竣工。 2018年 『最高の人生のつくり方――グレートカオスの秘密』(高橋佳子著、三宝出版)発刊。「カオス発想術」の詳細が示される。 2019年 「2019善友の集い」において、GLA創立50周年記念式典が行われる。 2019年 『自分を知る力――「暗示の帽子」の謎を解く』(高橋佳子著、三宝出版)発刊。自らの心の傾向を詳細かつ具体的につかむ方法が明示される。 2020年 新型コロナウイルスによるパンデミック発生と同時に、GLAオリジナルのインターネットライブ中継(G.ライブ)を開設。オンラインでも「魂の学」の研鑽が受けられるしくみがつくられる。 2021年 『ゴールデンパス――絶体絶命の中に開かれる奇跡の道』(同)発刊。心と現実の関係を知り、事態に最善の道を開くメソッドが明示される。 2022年 『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』(同)発刊。永遠の生命の人間観・世界観を生きる土台がつくられる。 2023年 『人生を取り戻す――「まさかの時代」を生き抜く力』(同)発刊。コロナ禍で多くの人々が自らの人生を見失う中で、人生を取り戻す道が明示される。 2020年~2023年 コロナ禍の中で、会員および会員が関わる方々の「生命・生活・人生・魂」を守るために、高橋主宰は、医療関係者を対象に「新型コロナウイルスカオス研究会」を64回にわたって開催。コロナ終息後は、「GLAウェルビーイング研究会」と改称、さらに1人ひとりの健康増進を願って継続的に開催されている。 2024年 『もう1人の自分――「魂の賢者」を呼び覚ます』(同)発刊。混迷の時代を生きる鍵は、1人ひとりが内なる「もう1人の自分」を見出し、その無限の力と可能性を引き出すことにあることが明示され、さらなる新たな実践へのステージが開かれた。 |
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信者数 | |
国内信者数 | 5万人 |
国外信者数 | ―― |
教団・団体の活動 | |
活動の趣旨 | 会員1人ひとりが、高橋佳子主宰が提唱される「魂の学」(人間を「魂」「心」「肉体」からなる存在として捉える人間観・世界観)を学び実践しています。 その中で、「自己の確立」と「世界の調和」という共通の願いを抱きつつ、その人でなければ果たせない固有の使命を果たし、いきいきと輝いて生きることを大切にしています。そのために、あらゆる世代、あらゆる職業の方々が学び、実践できる多様な研鑽の場を用意し、互いの絆と友情を深めながら、家庭や職場、社会の調和に貢献してゆく道が開かれています。 |
家庭での信仰活動 | GLAでは、会員1人ひとりが「大いなる存在・神との絆を結び直し、その自らをもって世界に貢献してゆく」という願いのもと、主に以下のことに取り組んでいます。 〇祈り…『新・祈りのみち』を手引きとして、祈りの時をもつ。 〇禅定…祈りの後、瞑目して心を静かに安らぎの境地を深めてゆく時をもつ。 〇聴講…高橋佳子主宰の講演や講義に参加し、受講する。 〇映像反芻…高橋主宰の講演の映像記録を繰り返し視聴する。 〇霊的読書…高橋主宰の著作や月刊誌『G.』を読み深める。 〇止観行…日々の中の心の動きを捉えるための「止観シート」と、その心を浄化する『新・祈りのみち』によって、自らのうちに眠る本心を発見する。 〇ウイズダム……様々な問題を解決し、新たな現実を創造するためのメソッド「ウイズダム」に取り組む。 〇「魂の学」に基づく冠婚葬祭…1人ひとりの希望に応じて、「魂の学」の人間観・世界観に基づく「命名の儀」「結婚式」「金婚式・銀婚式」「葬儀」「特別供養」「年回忌法要」などを行う。 |
教団施設での活動 | ※以下のすべては、会員1人ひとりが、自らの発意と希望によって参加する場です。 〇「グローバル・ジェネシスプロジェクト(GGP)研鑽」(登録制) 1年間のシリーズ研鑽で、「魂の学」を理論と実践の両面から深く学び体験できる。毎週1回の研鑽、年間4~8回程度の高橋佳子主宰の連続講義で学んだ理論を、プロジェクト活動(GLAの運営を支えるボランティア)を通して実際に深く体験してゆく。現在、全国海外で約1万3000名が登録している。 〇「生活実践』(登録制) 自宅や職場が近い会員5,6名が月2回程度集まって、高橋主宰の著作や講演映像を学んだり、互いの人生を深く語り合って絆を深めたりすることを通して、日々の生活の中で「魂の学」の基本を体得してゆく。 〇短期研修 「止観シート研修」「人生史セミナー」「卒活講座」「八ヶ岳いのちの里個人研修」「ウェルカムセミナー」など、短期の研修が開かれている。 〇ビデオ会 会員やその関係者がそれぞれの地域のターミナルなどで、高橋主宰の講演記録映像を随時視聴できるビデオ会が開催されている。 ・『G.ライブ特別ビデオ会』 週2回(月・金)、G.ライブ(GLA独自のインターネットライブ中継)によるビデオ会が配信されている。 |
参加・所属について | |
入会規程 | ……会員規定(抄)…… 1.会員は、高橋信次先生と高橋佳子先生の説かれる神理(「魂の学」)を信じ、学び、実践することを願いとします。 2.会員は、互いに信頼し、他を害さず、それぞれの魂の成長のために良き縁となるように努めます。 3.会員は、家族、職場、地域社会での調和ある関わりと生活に努め、人々の良き対話者となることをめざします。 4.会員は、神理(「魂の学」)を伝えるために尽力し、会を維持し、その発展に協力します。 |
入会金の有無 | 有 |
会費の有無 | 有 |
退会規定の有無 | 有 |
教典およびそれに準ずるもの | |
『新・祈りのみち』(高橋佳子著) 『生命の余白に』(高橋佳子著) 『心行』(高橋信次著) をはじめ、主宰高橋佳子・祖師高橋信次の著作や講演記録 |
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崇拝対象 | |
GLAでは、神仏を特定の像に表現して本尊とし、崇拝や祈りの対象にすることはしていません。私たち人間と世界の一切を根底で支え、導いている大いなる存在との絆を何よりの拠りどころとしています。 | |
年間の主な行事 | |
<聖日等> 「総合・新年祈りの集い」 12月31日~1月1日 聖日 「新年の集い」 1月(一般の方々も参加可) 聖日 「祈りと絆の集い」 3月(東日本大震災をはじめ災害で亡くなられた方々の慰霊と被災地の復興祈願、災害に備えるための集い) 「善友の集い」 4月(創立記念日にちなんで開催) 聖日 「現身の集い」 6月25日(祖師高橋信次の帰天を偲んで開催) 聖日 「高橋佳子先生ご生誕の集い」 10月24日 聖日 「感謝の集い」 12月 聖日 <世代別セミナー> 「青年塾セミナー」 5月(対象:35歳以下) 「豊心大学セミナー」 5月または6月(対象:65歳以上) 「フロンティアカレッジ・こころの看護学校合同セミナー」 6月(対象:30~64歳) 「かけ橋セミナー」7月また8月(対象:小学1年~高校3年の子どもとその保護者) <特別供養> 「春季特別供養」 3月中旬の4日間 「夏季特別供養」 8月中旬の4日間 <講演会> 「高橋佳子講演会」 10~11月(一般の方々を対象に全国各地で開催) <専門分野> 経営・医療・教育・法務・福祉等の専門分野従事者が対象 「TL人間学シンポジウム」 3月または5月 |
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教団の刊行物 | |
書籍 | ○高橋信次の主な著作(以下すべて三宝出版刊) 『心の発見』三部作(神理篇1970、科学篇1971、現証篇1972) 『原説般若心経』(1972) 『心の原点』(1973) 『心の指針』(1973) 『人間釈迦』全4巻(第1巻1973、第2巻1974、第3巻1975、第4巻1976) 『心眼を開く』(1974) 『愛は憎しみを越えて』(1974) 『天と地のかけ橋(ヴィジュアルブック)』(1974) ※在庫なし 『悪霊1』(1975) 『悪霊2』(1975) 『心の対話』(1976)○高橋佳子の主な著作(以下、記載のないものはすべて三宝出版刊) 『真創世記』三部作(地獄編・天上編・黙示編、祥伝社、1977~1978) 『サイレント・コーリング――21世紀衝動』(1991) 『人間の絆』三部作(響働編・自業編・基盤編、祥伝社、1991~1992) 『天地有情』(1993) 『天涙』(1994) 『天の響 地の物語』(1995) ※在庫なし 『永遠の生命』(1996) ※在庫無し 『ディスカバリー――世界の実相への接近』(1996) 『Future――未来を創る心のふしぎ』(1996) 『チャレンジ!――君は未来を開く冒険者』(1997) ※在庫なし 『レボリューション――六つの心の革命』(1997) 『希望の原理』(1997) 『グランドチャレンジ――20世紀から21世紀への断層を超える』(1998) 『ワンダーランド── 宇宙のつながりの不思議』(1998) 『明智の源流へ――時代の黎明を呼ぶ十人』(1999) ※電子書籍のみ販売 『千年の風』(2000) 『トライ!――三つの知恵の秘密』(2000) 『新しい力――「私が変わります宣言」』(2001) 『心のマジカルパワー――2つで1つのもの探し』(2001) 『「私が変わります」宣言――「変わる」ための24のアプローチ』(2002) 『心のマジカルパワーⅡ── 心の磁石の10年法則』(2003) 『人生で一番知りたかったこと』(2003) 『いま一番解決したいこと』(2004) 『二千年の祈り――イエスの心を生きた八人』(2004) 『あなたが生まれてきた理由』(2005) 『新・祈りのみち――至高の対話のために』(2006) 『運命の方程式を解く本』(2007) 『12の菩提心――魂が最高に輝く生き方』(2008) 『Calling 試練は呼びかける』(2009) 『魂の冒険――答えはすべて自分の中にある』(2010) 『魂の発見── 時代の限界を突破する力』(2011) 『果てなき荒野を越えて』(2011) 『彼の地へ――3.11からのメッセージ』(2012) 『希望の王国――地図にない国を求めて』(2013) 『1億総自己ベストの時代――人生の仕事の見つけ方』(2013) 『魂主義という生き方――5つの自分革命が仕事と人生を変える』(2014) 『未来は変えられる!――試練に強くなる「カオス発想術」』(2015) 『運命の逆転――奇跡は1つの選択から始まった』(2016) 『あなたがそこで生きる理由――人生の使命の見つけ方』(2017) 『最高の人生のつくり方――グレートカオスの秘密』(2018) 『自分を知る力――「暗示の帽子」の謎を解く』(2019) 『ゴールデンパス――絶体絶命の中に開かれる奇跡の道』(2021) 『2つの扉――「まさかの時代」を生きる究極の選択』(2022) 『人生を取り戻す――「まさかの時代」を生き抜く力』(2023) 『もう1人の自分――「魂の賢者」を呼び覚ます』(2024) |
電子媒体 | ●映像媒体 高橋佳子講演映像(2011年以降発行の映像媒体を記載) 2011新年の集い 人間の再生・日本再生 2011年発行 DVD、CD 2011高橋佳子講演会 魂の発見――内なるエネルギーの解放 2012年発行 DVD、CD 2012新年の集い 魂の発見――時代の三毒を超える 2012年発行 DVD、CD 2012かけ橋セミナー 「光の心」が日本の未来を開く 2012年発行 DVD 2012高橋佳子講演会 魂の発見2 明日を生き抜く力 2013年発行 DVD、CD 2013高橋佳子講演会 JAPAN NEXT 1億総自己ベストの時代 2014年発行 DVD、CD 2013かけ橋セミナー ミッションワークを探そう 2014年発行 DVD 2013新年の集い 精神と現象の融合――本当の自分に目覚める 2014年発行 DVD、CD 2014新年の集い 「精神探求」「世界開発」の融合が導く新しい未来 2014年発行 DVD、CD 2014高橋佳子講演会 自分革命の挑戦――変化の時代に打ち勝つ 2015年発行 DVD、CD 2015新年の集い 「カオス」に道を開く――時代の流れに打ち勝つ生き方 2015年発行 DVD、CD 2014かけ橋セミナー 人間だけに与えられた力――創造力 2015年発行 DVD 2015高橋佳子講演会 未来は変えられる! 2016年発行 DVD、CD 2015かけ橋セミナー 「魂の遺伝子」を呼び覚ませ! 2016年発行 DVD 2016新年の集い 運命を超える力・人生を創造する力 2016年発行 DVD、CD 2017新年の集い 「前後対称の人生」からの脱出――「カオス」を内から迎え撃つ 2017年発行 DVD、CD 2016かけ橋セミナー 「心の鏡」を磨いてゆこう!――内なる宇宙の不思議 2017年発行 DVD 2016高橋佳子講演会 運命の逆転 2017年発行 DVD、CD 2017高橋佳子講演会 あなたがそこで生きる理由 2018年発行 DVD、CD 2017かけ橋セミナー 創造力――内なる願いを現実にする 2018年発行 DVD 2018新年の集い 「心の鏡」が人生を変える――「そうだとしてもこうすることもできる」 2018年発行 DVD、CD 2018高橋佳子講演会 最高の人生のつくり方――グレートカオスの秘密 2019年発行 DVD、CD 2018かけ橋セミナー 最高の未来のつくりかた――挑戦者として生きる 2019年発行 DVD 2019新年の集い 最高の人生に至る道――オーダーメイドの人生を探す 2019年発行 DVD、CD 2019高橋佳子講演会 最高の人生の作り方Ⅱ 2020年発行 DVD、CD 2019かけ橋セミナー オリジナルな自分を探そう!――暗示の帽子を外して 2020年発行 DVD 2020新年の集い 「転生のテーマ」を今に生きる――「暗示の帽子」を脱いで 2020年発行 DVD、CD 2020かけ橋セミナー 「光の心」で「世界問題」を解決! 2021年発行 DVD 2021新年の集い ゴールデンパス-アフターコロナの時代を開く 2021年発行 DVD、CD 2021高橋佳子講演会 ゴールデンパス――新しい「人生の方程式」を立てる 2022年発行 DVD、BD、CD 2021かけ橋セミナー 「光の心」に向かうチャレンジ――民主主義を育て、ユートピアをつくる 2022年発行 DVD、BD 2022新年の集い 2つの扉――人生と世界を変える「究極の選択」 2022年発行 DVD、BD 、CD 2022高橋佳子講演会 「まさかの時代」を生き抜く力 2023年発行 DVD、BD 、CD 2023新年の集い 「人生の谷」から脱出する道 2023年発行 DVD、BD 、CD 2022かけ橋セミナー 「本心」で未来を開く!――問題解決の智慧と力を育てて 2023年発行 DVD、BD 2023TL人間学シンポジウム 人間の価値――真の問題解決者として生きる 2023年発行DVD、BD神理劇・朗読劇 神理劇『駒形屋盂蘭盆会奇譚』 2011年 発行 DVD 神理劇『ミサミスの太陽』 2013年発行 DVD 神理劇『フローレンス・ナイチンゲール』-クリミア、もう一つの戦い 2016年発行 DVD 神理劇『玄説小栗判官』 2016年発行 DVD 神理劇『波濤を越えて 鑑真とその弟子たち』 2017年発行 DVD 朗読劇『しあわせな王子』 2021年発行 DVD 神理劇『貫かれた信仰 高山右近』 2021年発行 DVD、BD 神理劇『日出ずる処の天子 聖徳太子』 2022年発行 DVD、BD 神理劇『リアル シンデレラ ストーリー』 2023年発行 DVD、BD上記DVD類は部外者の方も入手可能。このほかに、会員向けのDVD、BD、CDが刊行されています。 全国の各本部受付やGLAの行事の際にお求めください。 ●電子書籍 |
定期刊行物 | 月刊『G.』 会員対象の機関誌(会員以外でご希望の方は、各本部受付で「入手目的・氏名・連絡先」をお伝えください)。 |
教団として現在継続的に取り組んでいる社会活動 | |
○会員の実践 会員1人ひとりが「魂の学」を学び実践することを通して、職場や家庭、時代・社会の痛みや問題を解決し、新たな未来を開くことを大切にしています。何よりも1人ひとりが自らの心を変革することよって、周囲に新たな調和の現実を生み出し、その光のネットワークを広げてゆくこと――。それが社会への貢献につながると考えています。 ○一般の方々に向けた「高橋佳子講演会」の開催 1人でも多くの方に、魂としての新しい生き方を知っていただき、本当に人生を取り戻していただくために、毎年秋、全国各地で一般の方を対象に「高橋佳子講演会」を開催しています。そこから新たな生き方によって社会に貢献する人材が次々に生まれており、GLAが大切にしている社会活動の1つです。 ○復興支援活動 高橋主宰が掲げる、1人ひとりの「生命、生活・人生、魂を守る」という指針に基づき、災害時の「復興支援ボランティア」などの活動を行っています。 ○出版活動 祖師高橋信次、主宰高橋佳子の著書をはじめ、「魂の学」の実践によって社会貢献を果たしている医療・環境・芸能などの専門家の著書を出版して啓蒙活動に努めています(発刊は、宗教法人GLAとは別組織の三宝出版株式会社)。 |
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他教団との連携 | |
・国際宗教研究所 賛助会員 ・信仰を持つ医療者のための連帯の会 ・関東臨床宗教師会 |
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教団・団体の運営する関連組織 | |
保育園・幼稚園・学校 | ―― |
研究機関 | ―― |
社会福祉法人・その他 | ―― |