救世真教

救世真教

名称と所在地
データベース更新年 2024年
正式名称 救世真教
よみがな きゅうせいしんきょう
略称・通称 ――
登記年 1973年
本部の所在地 〒370-3111 群馬県高崎市箕郷町中野292
聖地の名称と所在地 ――
公式ホームページ ――
公式SNS 【Facebook】――
【X】――
【YouTube】――
【Instagram】――
【その他】――
外部からの問い合わせ窓口
電話 027-371-3639
FAX 027-371-7132
電子メール ――
お問い合わせフォーム ――
問い合わせの部署名 ――
外部に独自の対応もしている支部
所在地 同上
URL ――
教団・団体の主な沿革
昭和41年8月3日、小野田松造教主によって、群馬県藤岡市にて立教。45年榛名山麓の現在地を教団の本部聖地と定め、施設の建設を開始46年教主昇天
48年5月1日群馬県知事認証の宗教法人となる
49年救世観音建立
53年新井三知夫が会長に就任
59年本殿・救世殿(みろくでん)竣成
平成2年さわやか会館竣成
10年10月新井三知夫会長、新宗連副理事長就任
15年8月新井光興会長継承
15年10月新井光興会長、新宗連理事就任
20年教主生誕100年祭
28年立教50周年式典
信者数
国内信者数 千人以下
国外信者数 100人以下
教団・団体の活動
活動の趣旨 「霊体併行」を基本理念に、思いやり豊かな健・富・和の地上天国建設をめざして「誓い・信条」を生活に実践すると共に、信仰の有無にかかわらず、さわやか人生確立の手段としての「さわやか人生八か条」を提示し、その実践を推進している。
家庭での信仰活動 朝夕、神仏への感謝の礼拝と、先祖供養につとめ、月に一度家族そろっての感謝祭を行う。
教団施設での活動 月2回の祭典(月次祭と観音祭)への参拝。
榛名山中腹の本部聖地には山林もあるため、下草刈や清掃奉仕等の活動を行うと共に、特に青少年においては自然とのふれあいの中で錬成をはかっている。
参加・所属について
入会規程 ――
入会金の有無 不要
会費の有無
退会規定の有無
教典およびそれに準ずるもの
真鏡
魂のかがみ
祈りと実践
春の野
祈りと実践解説集
観音カルタ及び解説集
教主伝
崇拝対象
救世真神(みろくしんしん)
救世観音(みろくかんのん)
年間の主な行事
行事名 月日
初日の出参拝と元旦祭 1月1日
春・秋の水子供養大祭 3月・9月の第3日曜日
春・秋の大祭 4月・10月の第3日曜日
教団の刊行物
書籍
著者 書名 出版社 発行年
新井三知夫 観音カルタ 救世真教 1987年
福田隆夫 有難い人になるように 浪速社 2003年

入手方法:教団本部、又は支部にて。

電子媒体
タイトル 媒体 作成年
教主生誕百年記念 2008年
定期刊行物
タイトル 種別 刊行頻度 発行年
道しるべ 新聞 毎月 1987年

入手方法:教団本部に連絡

教団として現在継続的に取り組んでいる社会活動
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他教団との連携
新宗連 群馬県宗教団体連合会
教団・団体の運営する関連組織
保育園・幼稚園・学校 ――
研究機関 ――
社会福祉法人・その他 ――
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