名称と所在地 |
データベース更新年 |
2024年 |
正式名称 |
九頭竜大社 |
よみがな |
くずりゅうたいしゃ |
略称・通称 |
―― |
登記年 |
1956年 |
本部の所在地 |
京都市左京区八瀬近衛町681 |
聖地の名称と所在地 |
―― |
公式ホームページ |
https://www.kuzuryutaisha.or.jp/ |
公式SNS |
【Facebook】―― |
【X】―― |
【YouTube】―― |
【Instagram】―― |
【その他】―― |
外部からの問い合わせ窓口 |
電話 |
075-781-6405 |
FAX |
075-781-6409 |
電子メール |
info[at]kuzuryutaisha.or.jp |
お問い合わせフォーム |
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問い合わせの部署名 |
―― |
外部に独自の対応もしている支部 |
所在地 |
―― |
URL |
―― |
教団・団体の主な沿革 |
昭和29年11月24日、御祭神九頭竜弁財天大神が開祖大西正治朗に御神託を授けたときを御発祥時とする。大西正治朗は、信者一人一人の悩みと向き合う対談「おつなぎ」を行い、彼の人徳、言葉に触れ感銘を受けた熱心な信者達が御発祥当初の九頭竜大社を支えた。ご本殿を9回まわるお千度が、この御発祥当初より伝えられている。昭和63年、大西正治朗没後は、長男大西正美が教主に就任し、平成5年に現在の本殿を竣功させるなど安定した運営を続ける。 |
信者数 |
国内信者数 |
5000人 |
国外信者数 |
―― |
教団・団体の活動 |
活動の趣旨 |
九頭竜大社では特別な修行のようなものは定めず、長く信仰生活をつづけ、日常のなかでも自然に逆らわず感謝の心を持ちつづけることにより『心の器づくり』をすすめ、九頭竜弁財天大神様に人生を幸いにお導きいただくことを最も大切に考える。 |
家庭での信仰活動 |
神棚に御神札をおまつりする。
御真言を唱え、御祭神である九頭竜弁財天大神様に感謝の心をささげる。 |
教団施設での活動 |
・日々お参りの方々がご本殿を9回まわるお千度参りをなさる。
・毎月24日に感謝祭が行われる。 |
参加・所属について |
入会規程 |
―― |
入会金の有無 |
―― |
会費の有無 |
有 |
退会規定の有無 |
―― |
教典およびそれに準ずるもの |
九頭竜弁財天聖経、書籍『九頭竜大社の教え』、書籍『奇蹟の御発祥』 |
崇拝対象 |
九頭竜弁財天大神 |
年間の主な行事 |
行事名 |
月日 |
歳旦祭並びに元旦祭 |
1月1日 |
節分祭 |
2月3日 |
春季大感謝祭 |
4月24日 |
夏越大祓祭 |
6月24日 |
健康長寿祈願祭 |
9月9日 |
秋季大感謝祭 |
11月24日 |
名越大祓祭 |
12月24日 |
月例感謝祭 |
毎月24日 |
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教団の刊行物 |
書籍 |
著者 |
書名 |
出版社 |
発行年 |
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『九頭竜大社六十年史』 |
北斗書房 |
平成26年11月24日 |
大西正浩 |
『九頭竜大社の教え』 |
北斗書房 |
平成28年7月24日 |
大西正浩 |
『奇蹟の御発祥』 |
北斗書房 |
平成30年4月1日 |
大西正浩 |
『九頭竜大社にお参りする人達から聞いた50の素敵なお話』 |
北斗書房 |
令和3年8月24日 |
入手方法:発行日以降、九頭竜大社にて有料頒布。 |
電子媒体 |
タイトル |
媒体 |
作成年 |
九頭竜大社参拝作法のご案内 |
DVD |
2012年 |
九頭竜大社 季節の音たち |
CD |
2022年 |
京都八瀬 九頭竜大社 ご神域の全景 |
DVD |
2024年 |
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定期刊行物 |
タイトル |
種別 |
刊行頻度 |
発行年 |
つなぎ |
社報 |
毎年 |
1962年 |
入手方法:毎年、元旦より九頭竜大社で無料頒布。 |
教団として現在継続的に取り組んでいる社会活動 |
公式HP・公式SNSなどを継続的に更新。 |
他教団との連携 |
―― |
教団・団体の運営する関連組織 |
保育園・幼稚園・学校 |
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研究機関 |
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社会福祉法人・その他 |
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