*流産・死産にも忌引の休暇
| 記事年月 | 2021年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 90 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-1. 東アジア・太平洋地域】 |
| 国名 | ニュージーランド |
| トピック | |
| タイトル | *流産・死産にも忌引の休暇 |
| 本文 | 3月24日、議会の全会一致で流産・死産に対して忌引休暇が取れる休日法の改正法案が可決された。ニュージーランドでは家族を亡くしたときに3日間の忌引が認められているが、今後は流産・死産の場合にも同様に忌引を取れるようになった。流産・死産を経験した女性と離婚した男性や、同性カップルなどが依頼した代理母が流産・死産をした場合も制度の対象になる(朝日3/27)。 |