*宗派間の一致に向け教皇がルーテル教会代表と会談
| 記事年月 | 2021年7月-9月 |
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| 号数 | 92 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-7. 西ヨーロッパ】 |
| 国名 | バチカン(聖座(Holy See)) |
| トピック | |
| タイトル | *宗派間の一致に向け教皇がルーテル教会代表と会談 |
| 本文 | 教皇フランシスコは6月25日、ルーテル教会の連合組織「ルーテル世界連盟」の代表団をバチカンに迎え、キリスト教の一致に向けた宗派間対話を行った。2021年はカトリック教会がマルティン・ルターを1521年に破門してからちょうど500年にあたるが、近年では両教会の公式な対話が進んでいる。教皇は「過去の悲しい出来事を取り消すことはできませんが、和解へ至る歴史の中のこととして解釈し直すことはできると信じるのです」と語り、ルーテル世界連盟議長のパンティ・フィリブス・ムサ大監督は「私たちには歴史を変えることはできませんが、その歴史を語り直して、より良い未来への約束につなげることはできます。それが私たちの和解の物語となっていきます」と返答した(カトリック7/11ほか)。 |