*西大寺井戸から魚の骨発見
| 記事年月 | 2021年7月-9月 |
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| 号数 | 92 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-2.仏教】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | |
| タイトル | *西大寺井戸から魚の骨発見 |
| 本文 | 奈良文化財研究所は8月4日、奈良時代に建てられた西大寺(奈良市)・食堂(じきどう)院の8世紀末に廃絶したとされる井戸跡から、魚類やカメなどの369点の骨が出土したと発表した。魚の骨は、一部の部位のみが見つかっていることから食べかすとみられており、僧侶や寺で働いていた人らが魚を食べていた可能性があるという。平安時代の説話集「日本霊異記」下巻第6話は「禅師の食はまむとする魚、化して法華経と作(な)りて、俗の誹(そしり)を覆す縁」と題されており、識者は、菜食が基本と考えられてきた古代の僧侶が説話のように魚食していた可能性があるとして、今後の研究の進展に期待を示す(産経・東京8/5ほか)。 |