*湯島聖堂の看板倒れ大けがで国の責任認められず

*湯島聖堂の看板倒れ大けがで国の責任認められず

記事年月 2022年4月-6月
号数 95
媒体 国内
大分類 【A-8.その他の宗教関連事象】
国名 日本
トピック
タイトル *湯島聖堂の看板倒れ大けがで国の責任認められず
本文  2018年に湯島聖堂(文京区)で倒れた看板の下敷きになり、大けがをおったアイドルグループ「仮面女子」メンバーの猪狩ともかさんとその両親が、聖堂を所有する国に対し1千万円の損害賠償を求めた訴訟で、6月27日、東京地裁は請求を棄却した。猪狩さんは2018年4月11日に強風で飛ばされた立て看板がぶつかり、下半身の運動機能を完全に失う障害を負った事故の補償を巡っては、聖堂の管理を委託されている公益財団法人から和解金が支払われている。訴訟では国に看板の管理権限があるかどうかが争われた。同地裁裁判長は掲示内容の大部分が公益財団法人独自の講座であったと指摘し、国の管理権限を否定、賠償責任は負わないと判断した(東京・東京6/28)。
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