*外相の「ヒトラーはユダヤ系」発言、大統領が謝罪
| 記事年月 | 2022年4月-6月 |
|---|---|
| 号数 | 95 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-6. 東ヨーロッパ】 |
| 国名 | ロシア |
| トピック | |
| タイトル | *外相の「ヒトラーはユダヤ系」発言、大統領が謝罪 |
| 本文 | セルゲイ・ラブロフ外相は5月1日、イタリアメディアのインタビューのなかで、ナチス・ドイツのヒトラーに「ユダヤ人の血が流れている」と発言した。ロシアはウクライナの「非ナチ化」を軍事侵攻の大義名分に掲げてきたが、ゼレンスキー大統領がユダヤ系であることとの整合性を指摘された場面で、ラブロフ外相は「ヒトラーにもユダヤ人の血が流れていた」「最悪の反ユダヤ主義者はユダヤ人自身だ」などと述べた。イスラエルのラピド外相に加えウクライナのゼレンスキー大統領、カナダのトルドー首相、イタリアのドラギ首相も同日、ラブロフ外相の発言を強く非難した(朝日5/4ほか)。ロシア外務省は当初、ラピド外相に反論する文書を公表するなど強硬な姿勢をみせたが、5日には態度を翻して、ロシアのプーチン大統領がイスラエルのベネット首相と電話で会談し、ラブロフ外相の発言を謝罪した。ベネット首相は謝罪を受け入れたという(読売5/7ほか)。 [→イスラエル参照] |