*ゴルバチョフ元大統領の告別式にプーチン大統領欠席
| 記事年月 | 2022年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 96 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-6. 東ヨーロッパ】 |
| 国名 | ロシア |
| トピック | |
| タイトル | *ゴルバチョフ元大統領の告別式にプーチン大統領欠席 |
| 本文 | ソビエト連邦最後の最高指導者ミハイル・ゴルバチョフ元大統領が8月30日に91歳で亡くなり、9月3日に告別式が行われた。告別式の会場は、モスクワの労働組合会館「円柱ホール」。レーニンやスターリンらソ連の歴代指導者の葬儀が行われた場所でもある。告別式の後、遺体はノボデビッチ修道院の墓地に埋葬された。告別式には数千人の市民が参列。告別式は予定されていた2時間から4時間に延長されたという。ロシアからはメドベージェフ元大統領らが参列したが、プーチン大統領は多忙を理由に欠席。ロシアではゴルバチョフ氏の政治的業績に賛否両論があるが、プーチン氏はゴルバチョフ氏が招いたソ連崩壊を「20世紀最大の地政学的悲劇」と否定的に捉えている。ウクライナ侵攻でロシアの孤立が進むなか、告別式にはハンガリーのオルバン首相を除いて、欧米諸国の要人らはほとんど姿を見せず、駐露大使の参列にとどまった。告別式の形式については「国葬」ではなく、大統領府儀典局の支援のもとで国葬に準じるかたちで行われた(朝日9/4ほか)。 |