*南仏でのテロ事件の公判始まる
| 記事年月 | 2022年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 96 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-7. 西ヨーロッパ】 |
| 国名 | フランス |
| トピック | |
| タイトル | *南仏でのテロ事件の公判始まる |
| 本文 | 9月5日、南仏ニースでのトラックによるテロ事件の初公判が始まった。事件は2016年7月14日の革命記念日の夜、地中海沿いの観光地で、花火を見物していた群衆にトラックが突っ込み、子ども15人を含む86人が死亡し、400人以上が負傷したもの。実行犯のチュニジア人の男は警察との銃撃戦により現場で射殺された。今回裁かれるのは、武器調達に協力したとみられる男ら8人。被告らは実行犯の男がイスラム過激派の思想に傾倒していたことは知っていたとされるが、具体的なテロの計画があることまで知っていたことを示す証拠は見つかっていないという。被害者と認められた市民は少なくとも800人にのぼるが、公判ではそのうち200人以上が証言する。公判は64日間続き、12月に判決が出る予定(朝日9/7)。 [→『ラーク便り』72号小特集③参照] |