*「死の列車」出発駅が記念館に
| 記事年月 | 2022年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 96 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-7. 西ヨーロッパ】 |
| 国名 | フランス |
| トピック | |
| タイトル | *「死の列車」出発駅が記念館に |
| 本文 | 7月17日、パリ南方の街ピティヴィエの駅舎がホロコーストの負の記憶を継承するための記念館にうまれかわってオープンした。ナチス・ドイツの占領下にあったフランスでは1942年7月、国内最大規模のユダヤ人一斉検挙「ヴルディヴ事件」が起きた。その際、パリの冬季用競輪場ヴェロドローム・ディヴェールに集められた約1万3千人が一時的に収容されたのが、このピティヴィエの駅舎だった。ここで一定期間を過ごした人びとは、その後列車でアウシュヴィッツなどの「絶滅収容所」に送られた。今回の記念館開設は、この事件から80年の節目にあわせたもの(東京・夕8/17) |