*性的少数者の受容をめぐる福音派内の対立
| 記事年月 | 2022年7月-9月 |
|---|---|
| 号数 | 96 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | |
| 国名 | 日本 |
| トピック | キリスト新聞 カトリック新聞 クリスチャン新聞 |
| タイトル | *性的少数者の受容をめぐる福音派内の対立 |
| 本文 | LGBTQの受容に対し批判的な「性の聖書的理解ネットワーク(NBUS)」が署名の呼びかけを始めたことに対し、福音派やカトリック、日本基督教団教職などからなる「性の聖書的理解ネットワーク『NBUS』を憂慮するキリスト者連絡会」が8月18日に設立された。同連絡会は、NBUSが多くの自死者を出した「転向療法」に向かっているとしてオンライン署名サイトで呼びかけを開始した(キ9/21、ク9/4)。 NBUSは『クリスチャン新聞』のこの報道について、連絡会の主張をそのまま掲載しており間違った印象を与える「フェイクニュースそのもの」とした上で、同紙が「LGBTQに関する一連の報道に関しては聖書的見解が全く含まれておらず、公平・公正をかなぐり捨てて、偏向報道に邁進しておられる」と批判した。このような膠着した状況を打開しようと考える福音派有志らは、第三極として「ドリームパーティー」を9月3日に結成した。同団体は、福音主義神学に立つ教会同士の対話と、共同研究などの継続、LGBTQ当事者を受け入れる教会間ネットワーク構築などを提案している(キ9/21、ク9/25)。 |