*藤原宮「後殿」とみられる建物の基壇跡発見

*藤原宮「後殿」とみられる建物の基壇跡発見

記事年月 2022年7月-9月
号数 96
媒体 国内
大分類 【A-7.皇室】
国名 日本
トピック
タイトル *藤原宮「後殿」とみられる建物の基壇跡発見
本文  奈良県橿原市の藤原宮(694~710年)跡で、天皇が政治や儀式を行った大極殿の北側から後殿とみられる建物の基壇跡を発見したと、奈良文化財研究所は8月4日に発表した。基壇全体の規模は推定で東西約50m、南北約16mになり、西側に伸びる回廊跡も見つかった。後殿は天皇が身支度などをする施設で、後の平城宮や平安宮と構造を比較できる重要な成果となる。木下正史・東京学芸大学名誉教授(考古学)は、「宮殿の基本形が藤原宮で成立し、その後の宮殿に継承されていくことが明確にわかった」と話す(読売・東京8/5、日経・東京・夕8/5)。
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