*ローマ教皇の初訪問
| 記事年月 | 2022年10月-12月 |
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| 号数 | 97 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-4. 中東・西アジア】 |
| 国名 | バーレーン |
| トピック | |
| タイトル | *ローマ教皇の初訪問 |
| 本文 | 11月3~6日、教皇フランシスコが歴代教皇で初めてバーレーンを訪れた。初日には、ハマド・ビン・イーサ・アール・ハリーファ国王らに向け、死刑の廃止および信教の自由を求めた。教皇は、ムスリムが大多数を占める同国の憲法に言及し、「性別や出自、言語や宗教または信条に基づく」差別を禁じ、信教の自由と礼拝の自由を認めていることを強調した。2日目にはイスラム学者らとの会談を行った。ムスリムの少年によるコーランの一節、キリスト教徒の少女による『創世記』の朗読から始まった会談で教皇は、ムスリム共同体内の分裂や紛争の回避に努めている人々を励まし、相互の尊重と寛容と節度を促した(カトリック11/20)。 |