*ロシア少数民族に関する教皇発言が物議
| 記事年月 | 2022年10月-12月 |
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| 号数 | 97 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-7. 西ヨーロッパ】 |
| 国名 | バチカン(聖座(Holy See)) |
| トピック | |
| タイトル | *ロシア少数民族に関する教皇発言が物議 |
| 本文 | 教皇フランシスコが11月下旬にカトリック系英語雑誌『アメリカ』のインタビューで発したとされる一言が物議を醸している。問題の発言は、ロシアによるウクライナ侵攻において「一般的に最も残忍なのは、恐らくロシアの伝統に属さないロシア人、例えばチェチェン民族やブリヤート民族だろう」というもの。チェチェン民族にはイスラム教徒が、ブリヤート民族には仏教徒が多い。教皇の発言に対して、ロシア極東ブリヤート共和国の知事は「カトリック教会のトップがチェチェンやブリヤートという特定の民族の残忍さを評価するのは奇妙だ」とSNSに投稿。ロシア外務省のザハロワ情報局長も29日、通信アプリのテレグラムに「ロシアには信仰の異なる多くの民族がおり、チェチェン人、ブリヤート人も含めて『一つの家族』だ」と投稿して教皇の発言を強く批判した(朝日・夕11/30ほか)。 |