*勝興寺を国宝指定
| 記事年月 | 2022年10月-12月 |
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| 号数 | 97 |
| 媒体 | 国内 |
| 大分類 | 【A-2.仏教】 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | |
| タイトル | *勝興寺を国宝指定 |
| 本文 | 文化審議会は10月12日、国の重要文化財・勝興寺(富山県高岡市)の「本堂」と「大広間および式台」の2棟を国宝に指定するよう永岡桂子文部科学相に答申し、12月12日に指定された。北陸での信仰拡大の拠点となるなど文化史的な意義が評価された。寛政7(1795)年に建立された勝興寺の本堂は浄土真宗では屈指の規模を誇り、参拝者の増加に対応するため江戸中期以降に大型化した真宗寺院の特徴を示している。大広間は公式の接客空間である「対面所」で、17世紀中期に建てられた後、18世紀後半に賓客を送迎する式台を備える形に改修された。浄土真宗の対面所の変遷を伝える(北日本10/13ほか)。 |