*石巻で「いのり大佛」事業がスタート

*石巻で「いのり大佛」事業がスタート

記事年月 2023年1月-3月
号数 98
媒体 専門紙
大分類
国名 日本
トピック 仏教タイムス
タイトル *石巻で「いのり大佛」事業がスタート
本文  3月11日、宮城県石巻市の浄土宗西光寺で東日本大震災の甚大な津波被害を受けた同市の門脇地区に遺族たちの悲しみと想いを受けとめる「大仏」を建立する「いのり大佛プロジェクト」に関する計画発表会が行われた。震災遺構の門脇小学校隣の同寺墓地にある慰霊広場「祈りの杜」に台座や光背を含めた高さ約5mの「阿弥陀如来像」を建立するとされる。2年後の2025年3月11日の完成が目指される。同寺の樋口伸生住職は多くのいのちが亡くなった追悼の場である門脇地区に手を合わせる場所がないことに触れ、12年を経て「ようやく私たちの求めるものが定まった」とプロジェクトへの想いを語った。また、勧進僧として数人の僧侶が動いていることについて、菩薩行として感謝した(3/23・30合併号。中外日報3/15、文化時報3/24に関連記事)。
→『ラーク便り』94号15頁参照
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