*東京大空襲の追悼集会で米兵捕虜の名前を初めて読み上げ

*東京大空襲の追悼集会で米兵捕虜の名前を初めて読み上げ

記事年月 2023年1月-3月
号数 98
媒体 国内
大分類 【A-3.習俗・慰霊】
国名 日本
トピック
タイトル *東京大空襲の追悼集会で米兵捕虜の名前を初めて読み上げ
本文  東京大空襲から2023年で78年になるのに先立ち、犠牲者の名前を読み上げる集会が3月9日、東京大空襲・戦災資料センター(江東区)で行われた。空襲犠牲者の遺族らでつくる実行委員会が主催する同集会は、今年で3回目。遺族ら約40人が会場やオンラインで、過去最多となる1,928人分の名前を読み上げた。今回は、収容先の刑務所で亡くなったアメリカ人捕虜62人の名前が初めて読み上げられ、名簿を提供した市民団体「POW(戦争捕虜)研究会」会員のアメリカ人男性が読み手を務めた。同集会の実行委員長は「敵、味方に関係なく戦争によって失われた命を一緒に追悼できた。感謝しています」と語った(毎日3/10、朝日・夕3/10)。
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