*ムシャラフ元大統領国外で死去
| 記事年月 | 2023年1月-3月 |
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| 号数 | 98 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-3. 南アジア】 |
| 国名 | パキスタン |
| トピック | |
| タイトル | *ムシャラフ元大統領国外で死去 |
| 本文 | 2月5日、ペルベズ・ムシャラフ元大統領がドバイの病院で死去したとパキスタン軍が発表した。79歳だった。1999年にクーデターで政権奪取後、「軍事独裁者」として国際社会から孤立していたが、2001年の米同時多発テロ後、親米路線へとかじを切り、米国と協調して対テロ作戦を進めた。2007年には首都イスラマバードのモスクに学生らが立てこもった「赤いモスク事件」で軍に強行突入を命じ、100人以上の死傷者を出した。その後、イスラム教徒が大半を占める同国で対テロ作戦への協力をしたことで、独裁体制への批判が強まり、2008年に辞任に追い込まれた。辞任後は、イスラム武装勢力に対する掃討作戦への報復を恐れて国外に事実上亡命。帰国を試みたものの、かなわず2016年からUAEで療養生活を送っていた(読売2/6ほか)。 |