*本願寺派が布教伝道に関する現場調査

*本願寺派が布教伝道に関する現場調査

記事年月 2023年4月-6月
号数 99
媒体 専門紙
大分類
国名 日本
トピック 中外日報
タイトル *本願寺派が布教伝道に関する現場調査
本文  「伝える伝道」から「伝わる伝道」への転換を掲げる浄土真宗本願寺派は、現代人の宗教に対する意識や受け止め方などを調べる目的で、布教伝道に関する現場調査を実施した。インターネット調査会社を活用し、10~70代の男女2千人を対象に実施。「伝統的布教型」「伝統的布教工夫型」「現代課題対応型」「視聴覚活用形」の4パターンの法話動画を気づき、理解度、響き、勧めたいかの4項目で評価してもらった。同派総合研究所の分析によると全体的な傾向として評価は低いものの、「伝統的布教工夫型」や「現代課題対応型」は比較的平均値が高く、日常生活に即した法話となるよう工夫をすることで「伝わる」可能性があることが示された。また若い世代では視聴的効果による気づきや共有したいと思う傾向も確認でき、世代に応じた伝道方法の模索の必要性が示された(4/19)。
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