*伝統仏教教団で教団保有資産の保管・運用を再考する動き
| 記事年月 | 2023年4月-6月 |
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| 号数 | 99 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 中外日報 |
| タイトル | *伝統仏教教団で教団保有資産の保管・運用を再考する動き |
| 本文 | 長引く低金利などの影響を受けて、有価証券の購入等による保有資産の保管・運用の在り方を再考する動きが伝統仏教教団で近年生じていることが報じられた。中外日報社が所属寺院2千ヶ寺以上の天台宗、高野山真言宗、真言宗智山派、真言宗豊山派、浄土宗、浄土真宗本願寺派、真宗大谷派、臨済宗妙心寺派、曹洞宗、日蓮宗(『宗教年鑑』記載順)の十宗派に確認したところ、有価証券の購入等による資産運用を宗派(包括宗教法人)として行っているのは豊山派以外の9教団だった。このうち曹洞宗は2019年に資産運用に関する内規を整備している。曹洞宗は取材に対し、SDGsに見られるESG投資のように公益性が高い運用方法が増加していることも動きの背景にあると回答している。大谷派も2022年に試験的に地方債1億円分調達する方針を決定。高野山真言宗は今春の宗会で長期的収益確保を目的とした資産の分散投資を明記した規定改正を行った(6/7)。 |