*カトリック教会などナチ戦犯の埋葬拒否
| 記事年月 | 2013年10月-12月 |
|---|---|
| 号数 | 61 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-7. 西ヨーロッパ】 |
| 国名 | イタリア |
| トピック | |
| 記事タイトル | *カトリック教会などナチ戦犯の埋葬拒否 |
| 本文テキスト | 第二次世界大戦中にユダヤ人335人の殺害に関与し、終身刑の判決を受けたナチス戦犯のプリーブケ受刑者が10月11日に死亡した。バチカンがローマのカトリック教会での葬儀を禁じ、ローマ市長も葬儀・埋葬を拒否、同受刑者が50年間逃亡生活を送っていたアルゼンチンや出生地ドイツのヘニッヒスドルフも埋葬許可を出さなかったことから、遺体の扱いに注目が集まった。右派キリスト教団体「聖ピオ10世会」が同団体施設での葬儀受け入れを表明したが、15日、葬儀に参列しようとするネオナチ勢力とそれに反対する市民の間で小競り合いとなり、葬儀は中断された。19日、元受刑者の弁護士が、遺体はイタリアかドイツの「秘密の場所」に埋葬されると発表した(毎日10/16ほか)。 |