*同性愛者差別、バチカンの変化に期待も
| 記事年月 | 2013年10月-12月 |
|---|---|
| 号数 | 61 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-7. 西ヨーロッパ】 |
| 国名 | イタリア |
| トピック | |
| 記事タイトル | *同性愛者差別、バチカンの変化に期待も |
| 本文テキスト | 同性愛者の青年(21)が10月26日、差別に抗議する遺書を残して自殺した。同性愛者の若者による抗議自殺は2012年11月、2013年8月にも発生している。30日には、同性愛者団体が主催し、青年の追悼と差別反対を訴える500人規模のデモがローマ中心部で行われた。ローマ・ラ・サピエンツァ大学のバウムガートナー社会心理学科長は、イタリアではカトリックの文化や保守的な考えが強く、政治家もカトリックの有権者の顔色をうかがい対応が遅れていると述べる。同性愛を公表しているプーリア州知事のベンドラ氏は、教皇フランシスコの「同性愛者を裁くことはできない」との発言の影響力に期待を寄せる(毎日11/25)。 [→『ラーク便り』60号47頁参照] |