*クリスマス行事の扮装が人種問題に

*クリスマス行事の扮装が人種問題に

記事年月 2013年10月-12月
号数 61
媒体 国外
大分類 【B-7. 西ヨーロッパ】
国名 オランダ
トピック
記事タイトル *クリスマス行事の扮装が人種問題に
本文テキスト  国連人権理事会のアフリカ系の人々に関する作業部会は、オランダのクリスマス(12月6日の聖ニコラウスの祝日)行事に登場する「黒いピーター」を人種差別的と指摘し、政府に検討を要請した。同国では、聖ニコラウス(サンタクロース)は、夏はスペインの別荘でピーターと暮らし、11月になると船でオランダを訪問し、白馬にまたがり旅をしながら子供たちに菓子を配るとされている。スペインのカトリック司祭がムーア人の従者を連れてオランダに着任した故事に由来するが、行事の際、ピーター役が顔を黒く塗り、唇を赤く太く描く扮装をすることが人種差別的として1990年代より問題視され始め、2011年から抗議デモも行われている(赤旗11/28)。
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