*「自然との共生」をテーマに高野山大会
| 記事年月 | 2013年10月-12月 |
|---|---|
| 号数 | 61 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 10月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 仏教タイムス |
| 記事タイトル | *「自然との共生」をテーマに高野山大会 |
| 本文テキスト | 第42回全日本仏教徒会議「和歌山・高野山大会」(主催・全日本仏教会など)が10月16~17日に、和歌山県高野町の高野山大学を主会場に開催され、「宗教と環境 自然との共生」をテーマにシンポジウムや森林セラピーなどの体験プログラムが実施された。全日本仏教会会長の半田孝淳・天台座主は、「山川草木悉皆成仏」の教えにふれ、従来の生活様式を問い直し、「新しい社会の実現の第一歩となる」大会であることを呼びかけた。シンポジウムでは科学者の立場から武田邦彦・中部大学教授が地球温暖化や資源問題など、環境問題の主要テーマを<「全部間違い」と持論を展開>し、他のパネリストとの意見の違いを際立たせた。しかし科学の不確かさにも言及し、宗教者や哲学者に科学のあり方についての教えを求めた(17日・24日合併号、31日号。中外日報22日付に同類記事。関連として10日付に高野山金剛峯寺の山口文章・山林部長のインタビュー記事「信仰環境が持つ見えない力」)。 |