*WCRP世界大会 日本、放射能汚染で発信
| 記事年月 | 2013年10月-12月 |
|---|---|
| 号数 | 61 |
| 媒体 | 専門紙 |
| 大分類 | 11月 |
| 国名 | 日本 |
| トピック | 仏教タイムス |
| 記事タイトル | *WCRP世界大会 日本、放射能汚染で発信 |
| 本文テキスト | 第9回WCRP(世界宗教者平和会議)世界大会が、KAICIID(アブドッラー国王による宗教・文化間対話のための国際センター)の協力のもと、11月20~22日にオーストリアのウィーンで開催され、約100の国と地域から600人が参加した。WCRP日本委員会からは、庭野日鑛立正佼成会会長、杉谷義純天台宗宗機顧問、田中恆清神社本庁総長ら約40人が出席した。全体会議は総合テーマ「他者と共に生きる歓び」について討議。それを受けて、(1)紛争予防・解決、(2)正しい調和のとれた社会、(3)地球を尊重する人間開発、(4)宗教・諸宗教教育の分科会が開かれ、日本の宗教者は、原子エネルギー使用の倫理性、核兵器廃絶、貧困の撲滅、平和教育の重要性などについて発言した。 最終日にウィーン宣言「他者と共に生きる歓び―宗教協力による平和への展望」が採択され、日本委員会が強く主張してきた放射能汚染については、「将来世代を守るために、核による被曝並びに汚染の脅威を訴える」が盛り込まれた。なお、北朝鮮からの初参加が<注目を浴びた>(21日付、28日付。神社新報12月9日付、中外日報23日付及び28日付・12月26日付に同類記事。関連として同世界大会に向けて、仏教タイムス10月14日付、10月17・24日合併号、10月31日付、11月7日付に参加者の意見の大型コラムあり)。 |