<カブール制圧後~ 北部同盟の新政権作りへの意向、元国王派の動向>

<カブール制圧後~ 北部同盟の新政権作りへの意向、元国王派の動向>

記事年月 2001年9月-11月
号数 13
媒体 国外
大分類 【B-4. 中東・西アジア】
国名 アフガニスタン
トピック
記事タイトル <カブール制圧後~ 北部同盟の新政権作りへの意向、元国王派の動向>
本文テキスト  カブールを制圧した北部同盟のアブドラ外相は、13日午後カブール入りした後、記者会見し、新政権作りに向けたアフガン各派による協議を行いたいとの意向を表明。同外相は、この協議に国連代表の参加を求めたが、国連安保理が検討したカブールヘの多国籍軍派遣については「現状では必要ない」として受け入れには消極的な立場を明らかにした(産経夕11/14)。なお、主流派パシュトゥン人を新政権の優位に置きたい元国王派は、パシュトゥン人を含まない北部同盟の首都制圧を約束違反などとして、批判的なコメントを出した。 またザヒル・シャー元国王は、14日、伊紙を通して、アフガン再生のために一定の役割を果たす意思を表明。王政復古を明確に否定したうえで、アフガニスタンの伝統的な一種の議会制度であるロヤ・ジルガの復活を訴えた(産経11/14・15)。
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