*春節の消費や爆竹、庶民は控えめに
| 記事年月 | 2014年1月-3月 |
|---|---|
| 号数 | 62 |
| 媒体 | 国外 |
| 大分類 | 【B-1. 東アジア・太平洋地域】 |
| 国名 | 中国 |
| トピック | |
| 記事タイトル | *春節の消費や爆竹、庶民は控えめに |
| 本文テキスト | 2月6日、商務省は2014年の春節期の全国小売売上高が、前年度と比べ13.3%増の6107億元(約10兆3千億円)だったと発表した。習近平政権による反腐敗・浪費運動の影響のため、伸び率は2005年以降もっとも低い水準となった(日経2/7)。とりわけ白酒、上海ガニ、月餅といった高価な贈答品の減少が顕著で、国内の高級品購入額は前年度比57.8%減の約3億5千万ドル(約350億円)であった(東京2/12ほか)。また爆竹による微小粒子状物質PM2.5の環境汚染の悪化を懸念し、大量の購入を控えるよう呼びかけるほか、爆竹が使える気象状況を4段階に分けて予報するなどして対応した(赤旗1/31)。2014年の春節は7割の市民が、カラオケや食事会など千元(約1万6千円)以下の予算で過ごしたとされる一方(日経2/7)、富裕層の消費は4万元(約68万円)と試算されており、消費の二極化が目立っている(日経1/29)。 |